どんぶり亭の牛丼は少ない?おいしい?牛丼チェーン店と比較!






こんにちは!

貧乏サラリーマン、まあとです。



今回は貧乏飯(メシ)として、レトルト牛丼のである「DONBURI亭 牛丼」を食べた感想と牛丼チェーン店と比較します!

  • グリコ「DONBURI亭 牛丼」とは何者?
  • どんぶり亭の牛丼は少ない?おいしい?食べてみた!
  • どんぶり亭の牛丼と牛丼チェーン店の味を比較!
  • 貧乏サラリーマンによる採点発表!



以上の内容となっております。


貧乏人にとってレトルトは必須アイテムなので、私はよく愛用しています。

なんせ、カップラーメン(カップ麺)と同じく、安いのが魅力ですよね!

そうなの?
俺はカップ麺同様、レトルトもあんまり食べないから知らないけど。
なんせ俺、セ・レ・ブ だから!



実は、私はこの牛丼を食べたくて食べたわけではなく、キッチンをあさってたら出てきたんですね。

なので、ありがたくいただくことにしました!

てめぇ、無視すんじゃねーよ。。



でも、調べてみると、この「DONBURI亭 牛丼」はなんと!

3袋で578円(税込)、1袋192円!!



200円近くもするではないですか!



めちゃ高!!


ちょっとびっくりしました。

なんせ100円ちょっとぐらいかなと思ってたので。。

妻のセレブぶりにびっくらこきました。(笑)


ただ、私にとってはかなりの高額な牛丼なので、ちょっと楽しみですね!

では、どんな感じなのかをお伝えします!


グリコ「DONBURI亭 牛丼」とは何者?



グリコ「DONBURI亭 牛丼」は、具材感たっぷりで食べ応えがあり、簡単に満足感のある食事ができるレトルト丼となっています。

つゆが自慢らしく、神戸ワインと北海道産の真昆布のうまみを加えた特製つゆで、軟らかく煮込んだ牛肉のおいしさが楽しめる、自慢の1品みたいですね。


そして、お値段は、3食パックで578円(税込)、1袋192円!


たぶん、一般ピーポーには安いのかもしれませんが、貧乏サラリーマンでランチ100円の私にとっては 高級食材の部類 に入っちゃいます。。

なので、よっぽどの味でないと私は満足しませんよ!!


ちなみに、グリコ「DONBURI亭 牛丼」はスーパーでも買えますが、ネットでも購入できます。


そして、DONBURI亭の名前の由来や、どのように誕生したのか、といった歴史を調べようとしたのですが、、

おいおい、正直すぎるだろ。。
確かに興味ないかもしれないけどよー。
で、こいつら誰?



一応調べてみたんですけど、あまりそれらしきものが見当たらなかったんで、もう面倒くさくなりました。(笑)


まあ、こういうレトルトものは貧乏人の私にとっては、値段と味が大事!

歴史があってもマズければ意味なし!!

ということで、さっさと次にいっちゃいましょう。


どんぶり亭の牛丼は少ない?おいしい?食べてみた!



では実際に食べてみます!

画像で分かるように、袋が破れていたところを見ると、家族の誰かが先に食べたようですね。。


しかし!

あえて、感想は先に聞かないようにして食べるのが私流です!


先に感想を聞いてしまうと、固定観念が採点の邪魔をしますから。。

しょうもないウンチクはいいから、さっさと食べろ。



。。。


では、作り方ですが、




お湯で温めるか、チンするかですね。

私はお湯で温めました。



3分~5分待てば完成です!


そして、開封し中から取り出すと、、



。。。



「がびーん。」




これが率直な感想です。。

ご飯が多いからなのか、、ご飯と具のバランスがいまいち。。

でもちょっと、ご飯が多くね?



。。。


お腹が空いてたから。。


いや!

それにしても、やっぱり具が少ないの!!

で、汁が多いような。。


ちょっと不満だけど、とりあえず食べてみます。。



グリコ「DONBURI亭 牛丼」は、

  • 具材感たっぷりで食べ応えがあり、簡単に満足感のある食事ができるレトルト丼
  • つゆが自慢で、神戸ワインと北海道産の真昆布のうまみを加えた特製つゆ
  • 軟らかく煮込んだ牛肉のおいしさが楽しめる



という謳い文句でした。

確かにつゆは甘く、私好みで美味しいし、牛肉もそれなりに美味しい。


ただ、やっぱり “具材感たっぷりで食べ応えがあり” は、、



というレベルですね。。

言いすぎじゃね?
だから、こいつら誰だよ。



いえ!

これは黙ってるわけにはいきませんし、謳い文句にしてはいけません!


結論、

どんぶり亭の牛丼は確かに少ないけれど、それなりに美味しい!!




以上です。

ご飯が少し多めになると、最後は汁ごはんになってしまうので、注意が必要ですね!


どんぶり亭の牛丼と牛丼チェーン店の味を比較!



私は個人的に、どんぶり亭の牛丼と牛丼チェーンと比較すると、値段を考えなければ、、

味は圧倒的に牛丼屋の方が上!



牛丼チェーンの方がボリュームもありますし。

まあ、ここまではっきり言ってしまうと、今後私にはレトルト牛丼のCMオファーが来ないのでは?と少し心配になりますが。。

つーか、今までも今後も来るわけねーだろ。




ただ、「DONBURI亭 牛丼」の味自体は悪くなくそれなりに美味しいので、安さとカロリー重視の小食の方にはいいと思いますよ!


まあ、私の場合は貧乏ですが、どちらかを選ぶなら「吉野家」を選びますけどね。。

だって、美味しいから。


貧乏サラリーマンによる採点発表!




今回は、192円(税込)と貧乏飯としては少し高めではありましたが、どんぶり亭の牛丼「DONBURI亭 牛丼」を実際に食べた感想を下記の順に本音で語りました。

  • グリコ「DONBURI亭 牛丼」とは何者?
  • どんぶり亭の牛丼は少ない?おいしい?食べてみた!
  • どんぶり亭の牛丼と牛丼チェーン店の味を比較!
  • 貧乏サラリーマンによる採点発表!



今回は牛丼チェーン店とレトルト牛丼を比較しましたが、当然違う意見もあると思います。

ただ、このブログの感想や採点は貧乏人である私独自の見解なので、あまり怒らないでくださいね!


そして、貧乏サラリーマンの私による今回の採点ですが、、

★5つ!(10段階評価)



という結果になりました。

  • 香り〇 牛丼の良い香り。
  • ボリューム△ 具材が物足りない。
  • 〇 自信作だけあって甘口で味わい深い。
  • 具材〇 量は少ないがレトルトの割には美味しい。
  • 値段× 量の割に値段が高く感じられる。



味は悪くないのですが、いかんせん、私は値段と量に不満です。


なんせ、貧乏サラリーマン視点での採点ですからね。。

値段と量は重要項目となります!


ただ、少し値段が高くても量があれば、もうちょっと★は増えたかなと。。




そして私の持論は「DONBURI亭 牛丼」と牛丼チェーン店と比較した結果、

  • 値段とカロリーの低さなら「レトルト DONBURI亭 牛丼」
  • 味と満足感を得たいのな「牛丼チェーン」



ということです。

正直「DONBURI亭 牛丼」を選ぶのなら、少し値段は高くなりますが、私は牛丼チェーン店を選びますね。


ただ、他のレトルト牛丼も試してみたいなと思うようになったので、次回、違うレトルトをご紹介したいなと考えてます。

乞うご期待ください!


牛丼以外の貧乏飯は下記の記事でもご覧いただけます。

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